今月の釣りさぁ〜は、砂川恵一朗さん。
恵一朗さんは4歳の頃から釣りを始め、両親とよく釣りに出かけているそう。 この日は、お母さんと一緒にアオリイカを狙い、13時30分の満潮に合わせて11時にお気に入りのポイントへ入った。
場所は比較的水深の浅いエリアで、使用したエギは「キーストン赤侍ピンクカラーV0」ゆっくりしたフォールでイカを誘い狙う。釣りを始めてしばらくするとアオリイカの姿が見え、すぐにエギを投入。エギに反応して体色が黒く変わったことから活性が高いと判断し、「これは釣れる」と確信して2投目。アオリイカが一度エギに触れた後離れ、再度しっかりエギを抱いたのを確認してフッキング。ずっしりした重量が手元に伝わり、逃がさないように丁寧にやり取りして釣り上げた。
現地検量で1キロを超えていた。目標としていたキロアップをお父さんに電話で報告すると、大きさに驚きながらも大変喜んでくれたそう。
この日使用していた釣り竿は、昨年度の学生釣り大会で手に入れたものだった。この報告を受け、大会主催者である筆者も大変うれしい気持ちになった。
記念すべきアオリイカは、家族でおいしくいただいたそう。イカ釣りの秘訣を尋ねると、「ひたすら投げて、ラインのフケを取り、アタリに集中すること。諦めないこと」と語ってくれた。
3月の釣り情報
近海魚は産卵シーズンを迎えており、ポイント選びが重要となります。条件が合えば数釣りも期待できます。エギングでは、アカイカ系アオリイカの3キロが狙えるシーズンです。急な風向きの変化に注意し、海に出る際は事前に海況情報を十分に収集したうえで、
無理のない釣行を心がけましょう。
